用語集

ゲームに出てくる言葉は、本物のサーバーの守り方がもとになっています。

パッチ
ソフトの不具合や弱点を直すための修正プログラム。ゲームでは自動で撃つ弾になっています。本物のサーバーでも、パッチを早く当てることが一番の守りです。
脆弱性(ぜいじゃくせい)
ソフトの弱点のこと。見つかると、作った側が修正版(パッチ)を出します。
ファイアウォール
通ってよい通信と、止める通信を分ける仕組み。家の玄関の鍵のような役目です。
WAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)
Webサイトに届く怪しいリクエストを見分けて止める仕組み。ゲームでは衝撃波と盾になっています。
レート制限
同じ相手から短い時間に大量のアクセスが来たとき、受け付ける数を絞る仕組み。ゲームでは敵の動きを遅くします。
ログ監視
サーバーの記録(ログ)を見張り、おかしな動きを早く見つけること。ゲームではレーザーになっています。
ボット
自動でアクセスを繰り返すプログラム。良いものも悪いものもあります。
総当たり攻撃(ブルートフォース)
パスワードを片っぱしから試す攻撃。長く推測されにくいパスワードと、二段階認証が有効です。
スパム
望んでいないのに大量に届くメッセージ。
インジェクション
入力欄などに命令を紛れ込ませる攻撃の総称。作る側が入力をきちんと確かめることで防ぎます。
ゼロデイ
修正版がまだ出ていない弱点のこと。「直す準備ができて0日目」という意味です。
サポート切れ(EOL)
作った側が修正版を出すのをやめた古い版。弱点が見つかっても直らないので、新しい版へ移ることが大切です。
バージョンアップ
ソフトを新しい版にすること。ゲームではレベルアップのことです。
ガベージコレクタ
プログラムが使い終わったメモリを自動で片付ける仕組み。ゲームではログを吸い寄せる強化です。
キャッシュ
一度使ったデータを手元に置いて、次から速く出せるようにする仕組み。

このゲームの言語「qhq」は架空のものです。本物のソフトの対策は、それぞれの公式の案内を確かめてください。